ダメ男からの脱却

アラサー独身女がダメ男から脱却して幸せになるために悪戦苦闘する話

年収1000万円以上にこだわる愚かさ

年収1000万円以上はないと! なんて、婚活を始めたばかりの女子が言う

 

お金は必要だし、当然年収は高い人がいい

これは結婚を考える女子なら誰もが思うことだし、もちろん必要な条件だと思う

 

しかし、年収1000万円以上にこだわる必要があるのか?年収900万円ではダメなのか?

 

この機会に婚活女子には、年収という数字の実態をぜひ知ってもらいたい

 

日本は高所得者に厳しい国

私が働く会社では、年収1000万円を超える人も多くいる

楽な仕事ならいいが、日本のサラリーマンでこの年収を稼いでいるということは、その多くが激務である

 

当然ながら私の仕事もそうだ

働く上司を見て、よく生きてるなと思うことすらある

 

そんな私の上司は、ある日こんなことを言った

 

「働いて働いて、昇格して給料が上がっても、税金と責任が増えるだけで、昇格前と給料は変わらない」

「昇格しないほうが良かった」

 

これを聞いて、ハッとした

そうだ、日本は累進課税だ

 

年収1000万円あったとしても、その分だけ税金が増える

実際に手元に残るお金で見れば、結局のところ年収700万や800万とそれほど変わらないのだ

 

もちろん税金だけではない

 

教育費などの子供の手当も、高所得者は優遇されることはない

保育園の保育費なんて、低所得者と比較すれば2倍以上違ったりするし、児童手当の金額も違ったりする

 

ここまでの話を聞いて、さてどうだろうか

 

実際に計算したわけではないが、年収だけでなく、結婚後にかかってくる費用なども踏まえてよくよく考えれば、年収1000万円以上が必ずしもいいとも言えない状況だ

 

激務の結果、体調を崩して働けなくなる可能性だってある

それなのに、税率は高いままお金を持っていかれることもある

 

だから安易に年収いくら以上などと条件を設定するのは、とてもとても愚かなこと

 

支えてもらうより支えてあげられるかを考える

婚活において、相手の年収という数字にとらわれてはいけない

 

結婚とは、養ってもらうことではなく、お互いに支え合うこと

これを忘れて相手の条件ばかり気にしていては、仮に結婚できたとしても、その後離婚することなく幸せに暮らせるかどうかはわからない

 

一生懸命働いて高い給料を持ち帰り、家族を養ってくれていた夫が突然倒れたとき、あなたにはそんな夫を支える覚悟があるか?

 

夫が交通事故で働けなくなったとき、今度は私が支えようと思うことはできるのか?

 

結婚とはそういうもの

プロフィールばっかり見てないで、目の前の相手と交流してみて、直感でいいなと思えば、その人があなたの運命の相手

 

周りに流されず、本当の幸せを見つけてもらいたい